親と子の将来を切りひらくオンライン進路相談
発達育児最後の砦🌟
支援学校進路専門・児童精神科院内学級元教師
なみ先生です
相談支援実績(一部)🌟
🌟保育園年長クラス加配→支援学級OR通常学級
🌟小3通常学級不登校→毎日登校
🌟小4通常学級不登校→小5週1登校継続 国語・算数のみ支援学級対応
🌟小5通常学級・個別対応→小6通常学級
🌟小6昼夜逆転生活→中1支援学級登校
🌟小6支援学級完全不登校→中1支援学校登校
🌟中1通常学級不登校→1日1時間毎日登校
🌟中1週1・2登校→中2週3登校→来年受験
🌟中2・3通常学級不登校→支援学校高等部→就職(障害者雇用・パートタイム)
🌟小・中通常学級(無欠席)→支援学校高等部→就職(障害者雇用・正社員)
🌟支援学校高等部卒→福祉就労→就職(障害者雇用)
🌟精神科入院→福祉就労→就職(障害者雇用・オープン)→転職(パートタイム・クローズ)
首都圏や名古屋、大阪では
開催されているという高校進学フェア
はじめて参加してきました
高校進学フェアに参加する最大のメリット
それは新しい学校との出会いがあり、ブースで担当の先生と直接話せること
です
私の進路相談では、
進路を決める際に
必ず希望の学校の見学をすすめます。
見学といっても時間も労力もかかります。
数が限られる
一堂に会する進学フェアならば
その学校に足を運ぶ前に、
パンフレットや掲示物
担当の方とのお話により
イメージを持てます
お目当ての高校以外にこんな学校があったんだ知らなかったけど候補の一つにいれようかな
と選択肢を広げることができます
昨年度や今年度
開校したばかりの学校のことは
よく知らないので
その学校の場所を確認したり、
卒業生の実績をどのように見たらよいか
質問したりと、
話を深めたり、広げたりすることができます
次回参加時の注意点⚠️
☑️パンフレット等資料をたくさんもらうので
カバンは大きめorリュック
☑️制服着用の子が多かったですが、
歩きやすい靴!歩きまわります
☑️水分補給できるよう、水筒持参
相田みつを美術館にて
考えてみるより、ひとまずブースに座って
話を聞いてみると、意外なところが
わかったりします
高校の多様化
選択肢の幅広さ
ゆえに迷ってしまう気持ちも
ありますが必ず合うところはある!と信じて
検討、しぼっていきます親と子の将来を切りひらく進路相談の
継続サポートがスタート
どの学校にするか
の情報収集と
検討は大事なサービスですこんなこと聞いていいかな
遠慮は無用!そのためのご契約ですから!
困ったときほど、24時間
頼ってください!
それが公教育の先生との違い
強みです💪