進路専門教師が保護者にかけていた言葉

小さい時だと幼稚園、保育園、通園施設‥

少し大きくなり

小中学校

通常学級、支援級、特別支援学校‥

高校では

普通高校、定時制、通信制、

通信制+サポート校

高等支援学校、特別支援学校高等部‥

卒業後は

福祉的就労(A型、B型、生活介護)

企業就労(障害者雇用、一般採用)

はたまた学びの場、大学、専門学校

福祉カレッジ‥

選択、決断の連続

親と子の将来を切りひらくオンライン進路相談

発達育児最後の砦🌟

支援学校進路専門・児童精神科院内学級元教師

なみ先生です。

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目次

それは

通うのは

お子さんご本人ですから

でした

大人はついつい

あっちの方が良さそうだ

こっちは合わなさそうだ

大人の意見を言ってしまいがち

なのですが、

通った進路先

学校でも職場でも

1日過ごすのはご本人

どのような人生を

歩んでいきたいか、

生き方も含めて

親御さんとお子さんの

明るい将来が切り開かれるよう

お手伝いします

私と新たに学びをスタートする

受講生さん親子

学習の進め方と

気持ちの立て直し方、

進路選択のポイントについて

サポートします

来年に控える進路選択に向けて

ご両親とご本人と

方向性を見出すためにも

私とつながってくださいました。

今から楽しみです

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この記事を書いた人

なみ先生のアバター なみ先生 特別支援学校進路担当・精神院内学級元教師

親と子の将来を切りひらく継続相談
支援学校進路専門・児童精神科院内学級元教師
なみ先生こと奈美です。
子どもたちの明るい未来のために
大人たちが元気になる、そのお手伝いをします。

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