進路選択で悩む親御さんへ〜いつもかけていた言葉✳︎

我が家では“お受験”経験はありませんが

支援学校での卒業後の進路の悩みは

いつも相談にのっていました。

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2022年10月の記事より

特別支援学校を視野に入れている

ご家庭にとっては選択のとき

でしょうか。

就学相談のペースは早い自治体では

夏頃ぐっと進みます

目次

​地元の学校か支援学校か

一度行ったら一生そこだ!
という考えがあるかもしれません。

たしかに手続きには時間も手間もかかります。

が、途中で地元の小中学校から特別支援学校に転入するケースは毎年どの学年にもありましたし、

特別支援学校から地元の小学校へ変わるケースもまれではありますが、ありました。受け持つ子どもたちのことを思わない先生はいないはずなので、行った先で出会う先生はお子さんのことに向き合ってくださるはずだから信じるのはお子さん自身の力
ありのままの姿を受け入れてもらい居心地の良い居場所ができて通い続けられることを祈ります私がいつも保護者の方に伝えていたのは

通うのはお子さんですから😊

そうはいっても悩むのが親
なぜ悩んでしまうのか
次回体験談をお送りします

最後までおつきあいくださいまして
ありがとうございました

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この記事を書いた人

なみ先生のアバター なみ先生 特別支援学校進路担当・精神院内学級元教師

親と子の将来を切りひらく継続相談
支援学校進路専門・児童精神科院内学級元教師
なみ先生こと奈美です。
子どもたちの明るい未来のために
大人たちが元気になる、そのお手伝いをします。

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